- 時魔道士 -
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時魔道士 ◆
- アビリティ「時魔法」
アビリティ | AP | 種別 | 修得可能武具 | 効果 | ヘイスト | 250 | Aアビリティ | 火輪のロッド | 「ヘイスト」〔単体〕 | ヘイスガ | 400 | フレイムロッド | 「ヘイスト」〔隣接1マス〕 | クイック | 400 | トールロッド | 「クイック」(すぐにターンをまわす) | スロウ | 250 | 地竜のロッド | 「スロウ」 | リフレク | 250 | 雷鳴のロッド | 「リフレク」 | ストップ | 350 | チルロッド | 「ストップ」 | エテンド | 150 | 星くずのロッド | 「ステータス延長」(ST時間を延ばす) | リバース | 300 | プリンセスガード | HP・MPを前のターンと同じ値に戻す | 瀕死クイック | 450 | Rアビリティ | 魔道士のローブ | 瀕死になると即座に行動順番がまわる | 魔法回避 | 250 | 魔法のローブ | HPダメージ効果を持つ魔法を回避 |
- 解説
装備武器は「ロッド」。
ターンの回りが速くなる「ヘイスト」、即行動させる「クイック」の二つは特に有効で、
これらだけで時魔道士の役割が完結するほど重要度の高い魔法。
「スロウ」や「ストップ」で敵の動きを抑えてしまえばさらに有利になる。
素早い者がエンゲージを制する以上、時間を支配できる時魔道士が十全に腕を振るえるならば、勝利は必然。
なお「時魔道士」はン・モゥ族とモーグリ族の2種族から選べるが、「消費MP半減」を覚えることにより「ヘイスガ」を初手で打てるン・モゥ族の方が圧倒的に扱いやすい。
モーグリ族で扱うのならばン・モゥ族では高めにくいスピードを高めた型にしたり、戦士型のサブアビリティに「時魔法」を持たせるなど、ひとひねり欲しいところではある。
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