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学者 ◆
- アビリティ「知識」
アビリティ | AP | 種別 | 修得可能武具 | 効果 |
しらべる | 150 | Aアビリティ | バトルディクト | おたからをしらべる |
生態の書 | 300 | エナビア記 | 「ヒュム」や「バンガ」などの種族を選び、その種族敵味方関係なしにダメージを与える |
大地と竜脈の書 | 300 | 魔道指南書 | 【土】敵味方全体にHPダメージ |
氷雪と冷気の書 | 300 | ウルタンアノズ | 【冷】敵味方全体にHPダメージ |
雷鳴と烈光の書 | 300 | アーナスグリフ | 【雷】敵味方全体にHPダメージ |
漆黒と冥闇の書 | 300 | ウイユヴェール | 【闇】敵味方全体にHPダメージ |
フォース | 200 | 邪解禁書 | 耐性アップ〔縦横〕 |
マッドサイエンス | 350 | エダローア聖典 | シェル、プロテス、へイスト、リジェネ、リフレク、リレイズ状態のいずれかひとつにする |
ステータス延長 | 150 | Sアビリティ | スタイルビット | ステータス延長 |
- 解説
装備武器は「書物」。
敵味方を問わず全体攻撃、という到底扱いやすいとは言えない「〜の書」。
種族を指定してダメージを与える「生態の書」は敵が人間ならばいいが、モンスターは指定できない。
「大地と竜脈の書」等の属性攻撃アビリティを効果的に使うためには
味方の装備品を”属性吸収”や”属性無効”で合わせてやる必要がある。
”敵にはダメージ・味方は回復”という効果になり、手間に見合ったアビリティに早変わり。
学者自身の能力は魔法攻撃力が低く、武器攻撃力が高いという体育会系である。
「知識」アビリティを最大限に活かすなら魔法攻撃力の高いクラスのサブアビリティとして使いたい。
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